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2008年7月 24日 13時43分

デル:ソーシャルウェブ戦略

本荘修二 本荘事務所 代表 本荘修二

連載している「ソーシャルウェブ革命の衝撃」の第四回は、
効率一辺倒の経営モデルから脱皮!
デルが顧客との対話に目覚めた
http://diamond.jp/series/socialweb/

デルのソーシャルウェブ戦略について書いたが、いくらDell Hellと罵倒されたとはいえ、これだけ素早くソーシャルウェブを通しての顧客コミュニケーション重視へと転換するとは立派なものだ。
もっとも米国の話であり、日本ではまだまだである。
ちなみに顧客満足度の低下は日本の方が米国よりきつかったとか。日本は厳しい。
小生もDellのパソコンを修理に出したばかりだが、あの電話やメールで作業してくれと指示されて、それを実行するのはコスト計算すると大変なものだ。Dellの効率は上がるだろうが、トータルでみたコストはどうも高い気がする。
このようにサービス自体は改善せねばならないだろう。

しかしデルを日本の企業もみならう方がよい。予算も人員も割り当てず、権限もなしでは、顧客コミュニケーションにならない。早く進化を願う。

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本荘修二

本荘修二

本荘事務所 代表

東京大学工学部卒業、ペンシルベニア大学経営学修士、早稲田大学学術博士。ボストン・コンサルティング・グループ、米Computer Sciences Corp.、CSK(会長付・グループ戦略室マネジャー)を経て、本荘事務所代表に就任。新事業コンサルティングを手がける。また、NetService Ventures Groupアドバイザー、広域渋谷圏クリエイターマッチングLLP代表、一柳アソシエイツ・レジスタードパートナーを務める。埼玉大学客員助教授、経済産業省・産業構造審議会情報サービス・ソフトウェア小委員会委員でもある。